以外に優しいディディ
スローロリスのオス、ディディは小さい頃から私を悩ませ問題児でした。一度しがみ付くと離れず、無理に離そうとすると噛み付いてきます。何度も噛まれ血がでました。それでもめげずにしつけて、1年半たち体も大きく成長し、心も成長しました。ロリスはチンパンジー程は学習能力はありませんが、人の声や怒られている口調は分かるらしく、ディディも私に怒鳴られると手で顔を隠して反省します。その反省も一晩寝ると忘れてしまうようですが。時にはソファーでくつろぐ私の髪の毛を毛ずくろいしてくれたり、娘に抱きついたり、可愛いところもありますが。その問題児ディディが意外な一面を見せてくれました。新人のロリスさくらとブッチにはとても優しいのです。2匹をなめまわして兄貴のようについてまわります。反対に私に1度も噛み付く素振りも見せたことのないモモコが敵意をもち2匹に襲い掛かるのです。今の悩みはこの不仲です。時間を掛けて和解するしかなさそうです。
赤いオムツをつけて寝そべるディディの写真はこっそりガムシロを持ち出しなめているところです。
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